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ソロキャンプで生まれるものは

こんにちは。

カブトス広報です。


カブトス本社ではすっかりお馴染みとなった、代表神谷のキャンプ帰り。

先日は初めてのソロキャンプに行ってきたようです。

なんかいつもと違う。顔…?(笑)

いや、纏っている雰囲気が違うような。


キャンプとは、生活を外に移すこと。それを遊びにしたこと。

複数人でのキャンプは、遊びの要素が中心になるのかもしれません。

皆であれやろう!これやってみよう!と盛り上がって

その反動からくるしっぽりした夜時間がさらに染みたり。

一方ソロキャンプでは、より淡々とした“ 生活 ”なのかなと。


どんな時間を過ごしたのでしょうか?


ー今回のキャンプ帰り、いつもと違いましたよー。浮かれた感じが無いというか…(笑)

「あぁそう?贅沢だな~って感じだったな。」


ー時間がですか?

「そう。大人として、男として、贅沢な時間を得ているなと思った。

全然寂しくならない。足りないものがあってもすぐ買いに行けないし、行かなくていい。

流れる時間がすごくよかった。」



どうやら、これまでと違った時間を体感してきたようです。

『 キャンプ 』という軸を中心に、色々引き寄せてるみたいです。


まだまだ長い道のり(どこへ?)、オジキャンの転換を楽しんで記録していきます。

贅沢時間のソロキャンプの様子は、次回『SETSU CAMPING~オジキャン~』にて!



カブトス

広報 ハナイ


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